ストーリー

正男「大分進んだな・・・暑っ・・・」

浩二「ホントだね・・・」

正男「なあ、今気付いたんだけど」

浩二「何?」

正男「敵兵がかなり減ってるなw」

浩二「・・・・・・何でだろう・・・ナ ン デ ダ ロ ウ ~♪ ナ ン デ ~ タ ゙♪ ナ ン デ ~ DA☆ ナ ン デ ~ ダ ナ ン デ ダ ロ ~ ウ ♪」




正男の言っていることは事実だった。

このエリアは一番火災の活発なエリアで、兵士達が潜める場所ではないと指揮官が判断し別エリアに配置していたのだった・・・。



正男「まあ 要するにラッキーだったって事だろ」

浩二「暑さで脳が溶けちゃったの? 敵兵士が急に減るのには何か理由があるはずだよ、ボスが出る直前だからとか


~数分後♪~

正男「あ゛あ゛あ゛あ゛ぢー」

浩二「暑い・・・」

正男「何だココ・・・太陽の表面かよorz うわっ熱っ! orzしたら地面めっさ熱かった!」

浩二「知らないよwwうわっと!」



浩二の目の前に突如火の玉が飛んできた。

浩二は間一髪それをかわしたが、よそ見をしていた正男は・・・w


正男「あ゛ああああああああああああああ   こーじ!!!!!!!!あああああぁああああかぁ   Help me!!!!!!!!」
浩二「そんな事言われても・・・火を消すものなんて無・・・あ!」

浩二は民家の中に入っていき、赤い道具を持って来た

浩二「兄さん、消火器だよ!コレで何とか・・・」

正男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

浩二「兄さん?・・・死んだ?、、、ちょっとほっといたからって・・・・・・」

浩二は正男の顔を集中的に、消火器を浴びせた

正男「ぎゃgっやgっやyぎゃgyxぐあぁlあああああああああああああぁあああ」 
正男に付いた火は消えていた。

センセーの治療で、正男は助かったがじゃ。

浩二「↑時事ネタはやめろとw・・・・・・何か火を消す前のほうが叫び声が大きくなってるのは気のせいだよね♪ ま、この消火器で火を消してらっしゃい♪」

正男「イツカ殺ス・・・」

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