ストーリー
- 正男「ちょっと暑くなって来たなぁ・・・」
浩二「そうだね・・・っていうか普通は密林って涼しいものじゃないの?」
ザトシ「何を言ってる 熱帯樹林を知らんのか☆暑いらしいぞ☆」
ちなみにこの国には熱帯樹林など無いw
ただ夏なだけだw
正男「↑の文、解説のくせに笑うなし」
浩二「あ!!」
浩二が指差した先には大きな湖があった。
ザトシ「ウーワ 沼だヽ(゜∀。)ノ」
沼じゃない。湖なのであった。
正男「いや・・・こんな小さい湖無いだろ」
何を言っている、見るからに湖なのであった。
浩二「いや・・・何か木、沼の底から生えてるし・・・」
きっとアレは流木なのであった。っていうか、湖にも木が生えてることもあるだろ。
正男「っていうかお前ナレーターの癖に何オレらに反応してんだよw あと「~であった」って口調ウザいから止めろ」
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
正男「何泣いてんだ・・・w」
さて・・・逝くか。
正男「オレのセリフ取るなあああ!」