ストーリー
- 正男「・・・ここは・・・」
正男が眼を覚ますと、そこは精神世界に入る時に入った部屋の中だった。
辺りを見ると、ザトシ、浩二も倒れている
正男「そうか・・・俺は勝ったのか・・・・・・痛っ!!!」
ふと自分の体を見ると傷が大量に付いていた。
さっきの戦いで負ったもののようだ。
正男「・・・?」
・・・? 傷はこれで全てか・・・?
何か嫌な予感がする・・・
妙な違和感・・・
正男「・・・右足・・・か?」
邪気は右足から・・・。
正男は一瞬右足を吹き飛ばされた闇正男を思い出した。
・・・・・・俺の体と奴の体がリンクしてるとしたら・・・?
確かめたくない・・・
正男は足に触れてみたが足はあった。
正男「ヨカッター( ゚∀゚)」
ザトシ「ウーン・・・」
ザトシ「俺も部屋に戻ってきたか・・・w」
正男「・・・!? 浩二は・・・!?」
ザトシ「すぐ戻ってくるさ・・・ww」
正男「そうだな・・・・・・気長に待つかっ♪」
正男は気付いて居なかったが
正男の足は取れてこそ居なかったが・・・
正男の体は・・・・・・・・・。
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~浩二の精神世界~
闇浩二「やれっ! 鳳凰っ!」
浩二「・・・って・・・えっ?」
闇浩二「えっ?」
鳳凰「?」
浩二「何かこの鳳凰・・・ショボくないか・・・?」
鳳凰「!?」
闇浩二「タダでさえ下手な管理人がグラデ機能駆使して5分で仕上げた作品だから仕方ないよw」
浩二「あー・・・管理人+グラデ機能+5分か・・・道理でこのクオリティかw竜巻纏ってないし・・・」
鳳凰「ボおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
浩二「うわっ メッチャ怒ってる!前編ラスボスこれでいいのかwくそ・・・やるしかない!」
みっしょん:怒った鳳凰を瞬殺しようか。
浩二「ちょっw これリリs」(以下滅殺