ストーリー

真治「話にならねぇ奴だ、 自分勝手な理由でダイアンが悪だとか決め付けてんじゃねえよ!」

シリウス「ほう・・・ 言うじゃないかw」

シリウス「・・・では一つ聞くが、ダイアンが善良な行いをしているとどうして思った?」

真治「何言ってんだ、ダイアンは市民を護って・・・」




シリウス「それは自分自身の勝手な想像ではないのか? お前はダイアンが悪であって欲しくないからであって、悪である事を恐れているだけだ、そもそもダイアンに自分の命が狙われている事がおかしいとは一度も思わなかったのか? 民主主義であるダイアンが民に被害を加えていない自分を襲うようなヘマをやらかす筈がない。 自分勝手な理由でダイアンが正義だと決め付けるのも大概にしておけ」






真治「zzz...」

シリウス「聞けよw」


真治「だって長いもん・・・3行とか・・・長い文章がカッコいいと思ったら大間違いだよw 無駄に赤文字だし・・・」

シリウス「最初の一言でドヤ顔してる奴に言われたくねーんだけどw んなもん脚本に無かったろw」

真治「だってカッコいい台詞無いんだもんorz」




真治「・・・・・・まあいっか、お前を倒した後に戯言は聞くとしよう」

シリウス「ふぅん・・・ で、本音は?」

真治「こんな戦い早く終わって欲しい。 ゼアを軽々とぶっ飛ばした奴に勝てるわけが無い。」






シリウス「なかなか大した自信じゃないかw」

真治「舐めてんじゃねぇ! 俺にはスゴイ武器がある!」

真治「(・・・つーかこれってスゴイ武器なのか?)まあいい、相手してやるよw」










シリウス「(・・・どうやら彼はあの武器の使い方について知らないようだが・・・知られるとまずい、速攻で潰して回収するか)」




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